Q : Spider AFダッシュボードに表示されるブロッククリックと無効クリックの違いは何ですか?
A : 「ブロッククリック」はSpider AFで防止した無効クリックの数、「無効クリック」は現在発生している無効クリックの数となります。
「無効クリック」については、Spider AFがアドフラウド対策している上で発生している無効クリックになります。
Spider AFでアドフラウド対策していても、無効クリックが発生する要因としましては主に以下となります。
Spider AFでは1回目の無効クリックを検知してからブロックするため、1回目の無効クリックに対してはブロックができず発生します。
ブロック後でも、IPやクッキーIDを短時間で何回も変更するなどの要因で同一不正ユーザーから無効クリックが発生することがあります。
そのため「ブロッククリック」の結果、現在の「無効クリック」に抑えられているという見方となります。
補足
すこし複雑になってしまいますが、、
「無効クリック」にカウントされていますが、実際は防止できたクリックもあります。
GoogleではIPブラックリストに登録していても、該当IPからクリックが発生することがあります。
(自社IPを自社広告でブラックリスト化していても何回かリロードすると、たまに広告表示されるケースなど)
ただし、IPブラックリストに登録されていたIPから広告クリックがあった場合、Googleは広告の課金対象外にするとしています。そのため発生はしているけど、実際は防止できた無効クリックがございます。
このような実際は防止できているクリックは、Spider AFダッシュボードの下記より確認が可能です。
Spider AFダッシュボード右メニュー「プロテクション」>>「IP除外」を選択クリック
表示されるクリックが、発生したがIPブラックリストに登録されていたため課金対象外となっている無効クリックとなります。
