このページでわかること
・サマリー(カテゴリベースでの無効アクセスの内訳)
・ジオマスキングサマリ(国・地域ごとのクリックやジオマスク内訳)
・同一IP・ブラウザの重複クリック(一定の期間に 1 人のユーザーが広告を見た回数)
・無効アクセスログ(有効アクセスを含むアクセスログ内訳)
1.サマリー
不正クリックのカテゴリごとの検知数が確認できます。
左メニュー「不正サマリー」>「サマリー」をクリック
2.ジオマスキング
ジオマスククリックの内容が確認できます。
左メニュー「不正サマリー」>「ジオマスキング」をクリック
ジオマスクとは?
IPの地域情報とデバイスタイムゾーン設定が合致してないクリック
3.同一IP・ブラウザの重複クリック
このページでは、コンバージョン地点にSpider AFタグを設置することで、
同一IP・ブラウザの重複クリックの閾値を実際のコンバージョンに悪影響を与えないよう調整することができます。
Spider AFではこちらのカテゴリを無効クリックとして検知し、除外を行なっております。
その中で通常ユーザーが含まれる可能性があるのが「同一IP・ブラウザの重複クリック」というカテゴリになります。
同一IP・ブラウザの重複クリック
これは、同一IP、同一ブラウザからの繰り返しのアクセスのことでデフォルトの設定は24時間以内に10回以上広告クリックがあった際に「同一IP・ブラウザの重複クリック」として検知をしています。
通常ユーザーの可能性はあるのか?
無効なクリックを発生さセルの目的としては競合のキャンペーン内容のチェックや入札が激しいジャンルではクリックを行い予算消化させ広告表示をさせなくするための可能性が高い一方で、低パフォーマンスの通常ユーザーが繰り返しクリックしていることもございます。
クリックフリークエンシーの表で、「同一IP・ブラウザの重複クリック」を決める参考にしてください。
赤枠の例
24時間以内の最大広告クリック数 :9回
コンバージョン率(%) :0.44%
全体CV数に対するCV数の割合:99.03%
9回/24時間にコンバージョンに到達するユーザーは1%未満ということがわかります。
「同一IP・ブラウザの重複クリック」の設定はこちらでいつでも変更可能です。
4.無効アクセスログ
有料広告のみの詳細な無効アクセス(クリック)ログデータが確認・ダウンロードできます。
左メニュー「不正サマリー」>「無効アクセスログ」をクリック
分析できるデータの種類
各ログエントリには、以下のような詳細情報が含まれます:
アクセスのタイムスタンプ
検知理由(無効カテゴリの種類)
IPアドレス
キャンペーン、キーワード、ネットワーク(有料クリックの場合)
アクセスの流入URL など
活用方法:
同一流入元からの繰り返しアクセスを特定する(ボットの可能性)
短時間に集中した無効トラフィックのクラスターを検知する
特定のページや流入元が標的にされていないかを調査する
a. データの絞り込み
ページ上部のフィルターを使用して、表示データを絞り込むことができます:
トラッカー: 複数のトラッカーを利用している場合、トラッカーで絞り込む
セグメント: タグがセグメントで分けられている場合(例:商品・サービスごと)に絞り込む
ドメイン: Spider AF計測タグが設置されている特定のURLで絞り込む
キャンペーン: 特定のキャンペーンに関連するトラフィックを分析する
アドネットワーク: 広告プラットフォーム(例:Google、Meta)でトラフィックを絞り込む
広告アカウント: データを特定の広告アカウントに絞り込む
理由: 検知された無効クリックの種類(カテゴリ/理由)で絞り込む
活用方法:
👉 例えば、特定のランディングページで無効クリック率が高い場合、ドメインで絞り込むことで詳細な分析が可能です。
b. データのエクスポート
データをダウンロードするには、右上の「CSVをエクスポート」をクリックしてください。 エクスポートしたファイルは以下のような用途に活用できます:
スプレッドシートやBIツールでより詳細な分析を行う
チームと調査結果を共有する
他の分析データと組み合わせてさらなるインサイトを得る
もしご不明点がありましたら、ダッシュボードの右下カスタマーチャットよりお問い合わせください。








